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- 赤みがある、色が変わっている
肌の色は体からのサインです

顔が赤くほてる、肌に茶色いしみが増えた、傷の跡が黒ずんで残っている。肌の色の変化は、見た目の問題だけでなく、体の中で起きていることを反映している場合があります。
赤みの原因は炎症やアレルギー、血管の異常など様々です。色素の変化も、紫外線の影響から内臓の病気のサインまで幅広い可能性が考えられます。「年だから仕方ない」「そのうち治るだろう」と放置していると、悪化したり治りにくくなったりすることも珍しくありません。
肌の色で気になることがあれば、東大阪市・河内小阪にあるかすみ皮膚科クリニックへご相談ください。
肌の色で気になる変化はありませんか?
- 顔の赤みやほてりが続いている
- 急に赤い発疹が広がった
- 傷やニキビの跡が茶色く残っている
- しみが増えた、濃くなった
- 左右対称に茶色いくすみがある
- 皮膚の一部が白く抜けている
- 赤みとともにかゆみや痛みがある
赤みを伴う皮膚の病気
じんましん
突然現れる赤い膨らみとかゆみが特徴で、数時間で消えては別の場所に出ることを繰り返します。原因を特定できないケースも多く、6週間以上続く場合は慢性じんましんとして内服薬でコントロールしていきます。
接触皮膚炎(かぶれ)
金属や化粧品、洗剤など特定の物質に触れた部分に赤みやかゆみが出る状態です。原因物質を避けることが治療の基本となり、パッチテストで何に反応しているかを調べられます。
酒さ
顔の中心部に赤みやほてりが続く慢性の皮膚疾患です。毛細血管の拡張やニキビに似たぶつぶつを伴うこともあり、温度変化や刺激の強い化粧品で悪化しやすい傾向があります。
脂漏性皮膚炎
鼻のわき、眉間、耳の後ろなど皮脂の多い部位に赤みと細かいフケが生じます。ストレスや疲労で悪化しやすく、適切な外用薬とスキンケアで改善を目指します。
帯状疱疹
体の片側に帯状の赤みと水ぶくれが現れ、強い痛みを伴います。水ぼうそうのウイルスが再活性化して起こり、治った後も神経痛が残ることがあるため、早めの治療が重要です。
色素が変化する皮膚の病気
しみ(老人性色素斑)
紫外線を長年浴び続けた結果、茶色い斑点として現れます。顔や手の甲など日光に当たりやすい部位にできやすく、加齢とともに増える傾向があります。
肝斑
頬や額に左右対称に現れる茶色いくすみです。女性ホルモンの変動や摩擦が関係しているとされ、30~40代の女性に多く見られます。内服薬や適切なスキンケアで改善が期待できます。
炎症後色素沈着
ニキビや虫さされ、傷などの炎症が治った後に茶色く跡が残る状態です。時間とともに薄くなることが多いですが、紫外線を浴びると濃くなりやすいため、日焼け対策が欠かせません。
白斑
皮膚の一部でメラニン色素が作られなくなり、白く抜けた状態になります。原因は完全には解明されていませんが、自己免疫の関与が指摘されています。外用薬や紫外線療法で治療を行います。
赤みや色の変化への対応
原因の特定
問診と視診で症状を確認し、必要に応じてアレルギー検査や皮膚生検を行います。当院ではView39、MAST48mix、パッチテストなど複数の検査に対応しており、原因を絞り込むことで適切な治療につなげます。
外用薬・内服薬
赤みにはステロイド外用薬や炎症を抑える塗り薬、じんましんには抗ヒスタミン薬の内服など、症状に合わせて処方します。色素沈着にはビタミンCやトラネキサム酸の内服が効果的な場合もあります。
スキンケアの見直し
酒さや脂漏性皮膚炎は、刺激の少ないスキンケアに変えることで悪化を防げます。肝斑は摩擦を減らすことも大切で、日々の洗顔やメイクの方法についてもアドバイスしています。
肌への刺激が少ない医療機関専売のスキンケア製品(ドクターズコスメ)もご用意しておりますので、お気軽にご相談ください。
