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皮膚科に相談できるあざとは

生まれつきある青や茶色のあざ、ぶつけた覚えがないのにできた紫色のあざ。あざには様々な種類があり、原因や経過も異なります。
「このあざは自然に消えるのか」「治療した方がいいのか」「どこに相談すればいいのか」と迷っている方も多いのではないでしょうか?あざの中には成長とともに薄くなるものと、治療が必要なものがあり、見た目だけでは判断が難しいケースも少なくありません。
東大阪市・河内小阪のかすみ皮膚科クリニックでは、あざの種類や原因を見極めたうえで、適切な治療を行っております。まずはあざの正体を知ることから始めてみませんか?
こんなあざはありませんか?
- 生まれつき青いあざがある
- 茶色いあざが広がってきた気がする
- 顔や目立つ場所にあざがある
- 自然に消えるのか知りたい
- 治療が必要かどうか判断できない
- 何科を受診すればいいかわからない
- ぶつけていないのにあざができやすい
あざの種類と特徴
青あざ(蒙古斑・異所性蒙古斑)
お尻や腰に見られる青いあざで、多くの日本人の赤ちゃんに見られます。通常は成長とともに薄くなり、学童期までに目立たなくなることがほとんどです。ただし、腕や顔など通常と異なる場所にできた場合(異所性蒙古斑)は、自然に消えにくいこともあります。
茶あざ(扁平母斑)
茶色く平らなあざで、生まれつきある場合と、成長とともに現れる場合があります。盛り上がりはなく、自然に消えることは少ないとされています。カフェオレ斑とも呼ばれ、数が多い場合は他の病気との関連を確認することもあります。
赤あざ(血管腫)
血管の異常によってできる赤いあざです。生後まもなく現れて急速に大きくなり、その後ゆっくり縮小する乳児血管腫や、生まれつきある単純性血管腫など、いくつかの種類があります。場所や大きさによっては早めの治療が望ましいこともあります。
黒あざ(色素性母斑)
メラニン色素を作る細胞が集まったあざで、いわゆる大きなほくろのようなものです。生まれつきあることが多く、サイズが大きい場合は将来的なリスクを考慮して経過観察や治療を検討することがあります。
打撲によるあざ(皮下出血)
ぶつけた時に皮膚の下で出血して、紫や青黒く見えるあざです。通常は時間とともに色が変化し、2週間ほどで消えていきます。ぶつけた覚えがないのに頻繁にできる場合は、血液の病気が隠れている可能性もあり、検査をおすすめすることがあります。
あざの診断
視診による確認
あざの色、形、大きさ、位置などを確認し、種類を判断します。生まれつきのものか、いつ頃から現れたか、変化があるかといった経過も診断の手がかりになります。
ダーモスコピー検査
特殊な拡大鏡を使って、皮膚の色素の分布やパターンを詳しく観察します。肉眼ではわかりにくい特徴を確認でき、あざの種類を絞り込むのに役立ちます。
当院でできること
診断と経過の見通し
あざの種類を診断して、自然に薄くなる可能性があるか、治療が必要かといった見通しをお伝えします。成長に合わせた経過観察についてもご相談いただけます。
専門医療機関へのご紹介
レーザー治療が適している場合は、対応可能な専門医療機関をご紹介いたします。どこに相談すればいいかわからないという場合も、まずは当院へご相談いただければ、適切な治療先をご案内いたします。
打撲によるあざの相談
ぶつけた覚えがないのにあざができやすい、あざが消えにくいといった場合は、血液検査で原因を調べることができます。気になる方はお気軽にご相談ください。
